スプレー缶の出し方に注意

 最近スプレー缶の爆発によるゴミ回収車での事故が相次ぎ、上野原町でも、ただスプレー缶を出しただけでは、回収してくれなくなりました。(以前はどんなスプレー缶でも持っていってくれたのですが。)
 その結果、あちこちのゴミ集積所で下記の写真(7月27日撮影)のように、未回収のスプレー缶が放置されるようになりました。当番の方が張り紙をして持ち帰るように訴えていますが、自分のものではないと思われている方が多いのではないでしょうか。いつまでも放置されっぱなしで、当番の方も困っています。
 スプレー缶を出された方は、次の日に必ず自分のものが持って行ってくれたかを確認をしてください。もし残っていたら下記の説明のように処理して再度出してください。宜しくお願いします。
                                コモアしおつ自治会
 空き缶ゴミ回収後の各ゴミ集積所の様子(7月27日撮影)
 処理をされずに出されたスプレー缶。
 中には、中身のはいっているものもありました。ゴミ当番の方が見かねて出した「再度出しなおしてください」の張り紙がさびしそう。(写真右)
 その他、何ヶ所かの集積所でも同様の状態、やはり張り紙が張られていて、中には今回の張り紙ではないようなものも見受けられます(写真上)

 正しいスプレー缶の出し方
1 ごみとして出す前に

 左の写真のようなスプレー缶をゴミとしてお出しいただく場合は、中身を完全に使い切ってからお出しいただくことが基本です。
2 まずプラスチック部分を分ける

 まず始めにプラスチックのキャップは外してください。
 またノズル部分も、ドライバーなどで“こじる”と外れますので、外してください。
 外したプラスチック部分は通常の燃えるゴミで出してください。
3 出す前にスプレー缶の処理をします

 スプレー缶は爆発事故等防止するために、使い切ったものに、さらに穴を開けて中に残った微量のガスも抜いて出します。穴は釘などで簡単に開けることが出来ますが、便利な穴あけ器具も市販されています。
 また穴を開ける場所はどこでも構わないのですが、缶の底に開けると作業する方が“穴が開いていないと”勘違いし未回収になる例が多いようです。出来れば開いている状態が見やすい横にあけるようにしてください。使い切ったスプレー缶に穴あけをする時は、火気のない風通しの良い屋外で行ってください。
 さらに詳しくは、「国民生活センター」に『スプレー缶の破裂・爆発に気をつけて』といった詳しい説明がありますので、そちらも参考にしてください。
4 その他

 上野原町のホームページでスプレー缶ゴミの出し方を見てみると、3の処理まで行っていれば良いように書かれていますが、「つぶしていないと回収していかない事がある」という情報もあるようです。
 参考までに市販の缶つぶし器具についてご紹介します、これは空き缶に限らず、ペットボトルもつぶせますので、空き缶・ペットボトルなどを、回収日まで自宅に保管しておくときにも、これでつぶしておけばコンパクトに保管できますので、ひとつあると重宝します。
 以上がスプレー缶をゴミとしてお出しいただく際に、お守りいただきたい注意事項です。
 また、傘や自転車のサドルのようなものなどは、きちっと金属部分と燃えるゴミ(プラスチックやきれなど)に分けてだすことが肝心です。
 分け切れないものは、直接ゴミ処理場へ持っていくか、粗大ゴミとして出す等してください。
 また、ついうっかり気づかずに、ゴミ当番の方などに迷惑をかけることの無いよう、正しいゴミ出し方をご理解の上、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

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